最近の出来事・ニュース__
上越市の「スポーツ活動サポート事業」から、陸上専門の指導者を招き、「陸上競技教室」を3回実施しました。 体育の授業においても、走り幅跳びや障害走を実施していますが、専門家からの直接指導をしていただくことで、「競技の特性に触れ、楽しさを体感すること」「その競技ならではのスキルアップ」をねらいとしました。
専門家の声掛けや、ちょっとしたアドバイスで、子どもたちの走りや技能が大きく変わります。 職員にとっても、指導のおおきな参考となります。 コロナ禍で「親善陸上大会」や「上越地区陸上競技大会」が中止となりたいへん残念ですが、子どもたちは陸上競技の楽しさ、面白さに十分触れられたのではないでしょうか。 いよいよ、10月1日(金)は持久走記録会です。個々にめあてをもって臨んでほしいです。