直江津レールパークの目玉である
「D51827」をはじめ、昔の直江津駅の
痕跡を見てきました。

　D51の迫力、転車台の大きさに子どもたちの
カメラが止まりませんでした。

　動いているところも見たいものです。

　後半は、直江津駅や周辺の「アート」探しを
しました。

　地域コーディネータの案内で、直江津駅や荒川橋のデザイン、まち中の気になるものについて説明していただきました。

　子どもたちも、気になるもの「アートだなあ」と思うものを見付け、写真におさめていました。

　あすか通りの中にも「アートだな」と思うものがたくさんあります。

　丸い窓から、さっき見たD51や雪月花、信越線を走る電車が見えました。